| プロトコールタイトル | 関連する調製方法 トリスバッファー(Tris-HCl) の調製2 |
| プロトコール概要 | トリス(Tris; tris(hydroxymethyl)- aminomethane)は様々な生物学的システムにバッファー(pH 7〜9)として用いられます。Trizmaはトリスの商標名です。Trizma BaseとTrizma HClをある比率で水に溶解することで簡略的に目的のpHのトリスバッファーを調整することもできます。 また、pH調製済みのトリス(結晶)も取り扱っています。 トリスバッファーはオートクレーブ可能です。実験に応じてpHが異なりますので、よく使用するpHについてそれぞれストック溶液(1 Mや0.5 M)を調製しておくと便利です。 |
| 使用する物質 |
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| 手順 |
| 手順 | 内容 |
| 濃度0.05M, pH7.6, 1Lの場合 | 6.06 gのTrizma HClと1.39 gのTrizma Baseを水に溶かし、1Lにメスアップします。 |
| (補足) | その他のpHの場合はカタログまたはウェブサイトでもご覧頂けます(Trizmaの項目参照)。 |
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| 手順のリンク | |
| プロトコール注意事項 | オートクレーブは安全に注意して行って下さい。 |
| プロトコールオプション | Trizma Baseはトリスの基本形態で溶解すると塩基性(pH 約10.4)を示します。 Trizma HClは塩酸塩を含み、溶解すると酸性(pH 約4.7)を示します。 Trizma Pre-set crystalsはpHおよび濃度が調製済みの結晶(Trizma Base+Trizma HCl)のため、水に溶かすだけで表示されたpH・濃度のトリスバッファーが作製できます。 |
| 関連プロトコール名1 | |
| 関連プロトコール名2 | |
| 関連プロトコール名3 | |
| 関連プロトコール名4 | |
| 関連プロトコール名5 | |
| FAQ | なし |