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プロトコールタイトル関連する調製方法 TBSの調製
プロトコール概要TBS(Tris Buffered Saline)はPBSと同様に抗体反応などを利用した実験に使用されます。
使用する物質
使用する試薬製品例必要量注意事項
塩酸H1758  
塩化カリウムP9333  
塩化ナトリウムS7653  
トリス塩基T6791  
手順
手順内容
手順11xTBS 1L用: (最終濃度 0.05 M Tris, 0.138 M NaCl, 0.0027 M KCl)
手順26.1 gのトリス塩基(Tris base; Trizma base, 分子量121.14)、8.1 gの塩化ナトリウム(NaCl, 分子量58.44)、0.2 gの塩化カリウム(KCl, 分子量74.55)を約900 mlの水で溶解します。
手順3pHを測定しながら塩酸を加え、pH7.4に調製します。
手順4pHを調製したら水で1 Lにメスアップします。
手順5溶液はオートクレーブ滅菌して、2-8℃または室温で保存可能です。
手順610xTBS 1L用: (最終濃度 0.5 M Tris, 1.38 M NaCl, 0.027 M KCl)
手順760.6 gのトリス塩基(Tris base; Trizma base, 分子量121.14)、80.6 gの塩化ナトリウム(NaCl, 分子量58.44)、2 gの塩化カリウム(KCl, 分子量74.55)を約900 mlの水で溶解します。
手順8pHを測定しながら塩酸を加え、pH7.4に調製します。
手順9pHを調製したら水で1 Lにメスアップします。
手順10溶液はオートクレーブ滅菌して、2-8℃または室温で保存可能です。
手順1110xTBSは使用前に水で10倍に希釈して使用します(1xTBS、500 mlの調製例: 50 mlの10xTBSと450 mlの水を混合)。
手順のリンク 
プロトコール注意事項オートクレーブ耐性のある容器(メディウムビンなど)をご使用下さい。オートクレーブの際は、圧力によって膨張しますので容器のフタを若干緩めて下さい。オートクレーブ後は容器および内容物が非常に熱くなりますので、取り扱いには十分注意して下さい。オートクレーブ後に急に冷やすと容器が破損する恐れがありますので、急冷せず自然に冷まして下さい。
プロトコールオプション 
関連プロトコール名1関連する調製方法 TBS-T (TBS-Tween 20) の調製
関連プロトコール名2
関連プロトコール名3
関連プロトコール名4
関連プロトコール名5
FAQなし


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