| プロトコールタイトル | 関連する調製方法 PBS(-) の調製 |
| プロトコール概要 | PBS(Phosphate Buffered Saline; リン酸緩衝食塩水)は一般的な用途に用いられ、カルシウムおよびマグネシウムを含まないPBSはPBS(-)と表記されます。PBSはダルベッコPBS(D-PBS; Dulbecco。ヌs PBS)と呼ばれることもあります。PBS溶液はオートクレーブ可能で、室温で保存可能です。カルシウム・マグネシウムを含むPBSは特別な用途に使用され、PBS(+)と表記されます。 |
| 使用する物質 |
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| 手順 |
| 手順 | 内容 |
| 最終濃度: | 137 mM 塩化ナトリウム(NaCl), 2.7mM 塩化カリウム(KCl), 10 mM リン酸水素二ナトリウム(Na2HPO4), 2 mM リン酸二水素カリウム(KH2PO4) |
| 手順1 | 1xPBS(-), 1L用: 8 gの塩化ナトリウム(NaCl)、1.15 gの無水リン酸水素二ナトリウム(Na2HPO4)、0.2 gの塩化カリウム(KCl)、0.2 gの無水リン酸二水素カリウムを水に溶かして1LにメスアップするとpH 約7.4の1xPBSが調製できます。 |
| 手順1(補足) | 1.15 gの無水リン酸水素二ナトリウムの代わりに、2.90 gのリン酸水素二ナトリウム12水和物を使うこともできます。 |
| 手順2(補足) | 11.5 gの無水リン酸水素二ナトリウムの代わりに、29.0 gのリン酸水素二ナトリウム12水和物を使うこともできます。 |
| 手順3 | 10xPBSの希釈方法: 100 mlの10xPBSに900 mlの水を加えて混ぜます。 |
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| 手順のリンク | |
| プロトコール注意事項 | オートクレーブ耐性のある容器(メディウムビンなど)をご使用下さい。オートクレーブの際は、圧力によって膨張しますので容器のフタを若干緩めて下さい。オートクレーブ後は容器および内容物が非常に熱くなりますので、取り扱いには十分注意して下さい。オートクレーブ後に急に冷やすと容器が破損する恐れがありますので、急冷せず自然に冷まして下さい。 |
| プロトコールオプション | PBS(+)を作成する場合は、0.133 gの塩化カルシウム・二水和物(CaCl2?2H2O)および0.1 gの塩化マグネシウム・六水和物(MgCl2?6H2O)を手順1に追加します。 10xPBS(+)の場合は、1.33 gの塩化カルシウム・二水和物(CaCl2?2H2O)および1.0 gの塩化マグネシウム・六水和物(MgCl2?6H2O)を手順2に追加します。 |
| 関連プロトコール名1 | |
| 関連プロトコール名2 | |
| 関連プロトコール名3 | |
| 関連プロトコール名4 | |
| 関連プロトコール名5 | |
| FAQ | なし |