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プロトコールタイトルタンパク質の電気泳動 SDS-PAGEゲルの染色
プロトコール概要ポリアクリルアミドゲルで電気泳動したタンパク質の染色方法にはクマシーブリリアントブルー染色法(CBB染色法)や銀染色法があります。CBB染色は検出感度は銀染色よりも低くなりますが、手軽に行えるため広く用いられています。銀染色は微量のタンパク質を検出する場合に行われます。ここではSDS-PAGE電気泳動したゲルをCBB染色する一例を紹介します。また、銀染色にはキット製品があります。
使用する物質
使用する試薬製品例必要量注意事項
CBB染色用固定液  「関連する調製方法」参照
CBB染色用脱色液  「関連する調製方法」参照
CBB染色用染色液  「関連する調製方法」参照
銀染色用キットPROTSIL1 オプション: 銀染色の場合
手順
手順内容
手順1SDS-PAGE電気泳動後、適量の水(脱イオン水など)を入れたタッパーに移し入れ、15〜30秒間ゆるやかに振とうします。
手順2タッパーの水を捨て、適量の固定液(「関連する調製方法」参照)を入れ、30分間ゆるやかに振とうします。
手順3タッパーの固定液を捨て、適量の染色液(「関連する調製方法」参照)を入れ、30〜60分間ゆるやかに振とうします。
手順3(補足)染色時間はサンプルの染色状況によって短くすることもできます。染色液を繰り返し使い続けている場合、染色力が落ちますので時間を長くすることもあります。
手順4タッパーの染色液を捨て、適量の脱色液(「関連する調製方法」参照)を入れ、適度にバックグランドが薄くなるまでゆるやかに振とうします。
手順4(補足)脱色液をこまめに取り替えると脱色時間を短縮することができます。
手順5タッパーの脱色液を捨て、水(脱イオン水など)でリンスします。
手順5(補足)酢酸の匂いがなくなるように、何度か水を取り替えながら30分間程度振とうします。
手順のリンク 
プロトコール注意事項ゲルが割れないように注意しながら取り扱います。ゲルの取り扱いは素手では行わず、手袋を着用して下さい。
プロトコールオプション 
関連プロトコール名1関連する調製方法 クマシーブリリアントブルー(CBB)染色液と脱色液の調整
関連プロトコール名2
関連プロトコール名3
関連プロトコール名4
関連プロトコール名5
FAQなし


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